コンタクトレンズ装着でのトラブル

コンタクトレンズ装着でのトラブルの趣旨。

コンタクトレンズ装着にはトラブルがつき物です。ハードレンズとソフトレンズでの装着で起こり得るトラブルと、実際に見てきたり聞いたきたコンタクトレンズ娘のレンズトラブル談をご紹介します。

ハードコンタクトレンズ。

まだ使い捨てソフトレンズが開発されず、ソフトコンタクトレンズがかなり高価だった頃(その頃はハードレンズも相当高かったのですが)、コンタクトレンズのトラブルと言えば真っ先に思いつくのは落とす事を於いて他にありませんでした。

レンズを落とす事に加え、ハードコンタクトレンズ装着時に強風で砂埃が目に入ると、かなり厄介なトラブルとなります。

また、ハードコンタクトレンズがずれるとレンズの縁で目が痛くなるなどのトラブルも起こります。

この他、異物感涙の渇きなど、ソフトコンタクトレンズでも見られるトラブルはハードレンズでも起こります。

ソフトコンタクトレンズ。

ソフトコンタクトレンズは黒目より大きいのでまぶたに引っかかるのか余り落とす事はないようです。

ずれても柔らかいので異物感を与える事は余り無いようです。

このため、ソフトレンズでのトラブルは涙が乾く事くらいしか見当たりません。

しかし、目の乾きこそソフトコンタクトレンズの装着では最大の問題点となるのです。後述のように装着後一時間もしないうちに(場合に依っては僅か数分で)涙が乾くと言う事もあります。

ソフトコンタクトレンズでのトラブル例。

ソフトコンタクトレンズ装着後一時間もしないうちに。

朝の通学電車の中で、メニコンの青いソフトコンタクトレンズを装着して恐らく一時間もたっていないであろう女子中学生が痛そうにぱちぱちさせていたのを見た事があります。

我慢できないソフトコンタクトレンズ装着後の涙の渇き。

また、学生時代、やはりソフトコンタクトレンズを愛用していた女の子がぱちぱち瞬きさせているので、ちょっとまばたきを止めてみてと言ったら、二秒もしないうちに「痛くてまばたき我慢できないよ〜」となってしまいました。

ソフトコンタクトレンズ装着時のトラブル。

高校時代、小学校時代からの腐れ縁だった眼鏡っ娘だった女の子が高校進学を機にソフトコンタクトレンズを買ってもらいました。

彼女はクラスメイトの女の子に鏡を持ってもらって装着をしようとしておりました。

透明なメニコンのソフトコンタクトレンズが茶色の瞳に吸い込まれていくさまを見ていたのですが、吸い込まれた直後、彼女は「痛い!」っとレンズをはがしてしまいました。

何が原因か分かりませんでしたが、レンズに異物がついていたのかも知れません。

ハードレンズ・ソフトレンズに関係のないトラブル。(平成20年 3月 4日)

レンズの種類によってトラブルも様々ですが、レンズに関係のないトラブルもあります。

花粉症でコンタクトレンズが着けられなくなる? (平成20年 3月 4日)

毎年春になると、杉花粉が飛散して花粉アレルギーの方には地獄のような季節となります。

花粉症にはくしゃみ・鼻水などが止まらないと言うものの他、目がかゆくなるというのもあります。

コンタクトレンズを装着しているときには例えどんなにかゆくても目をこする事は出来ません。

  • 涙が乾いて目が痛くなったりした場合でも、目を直接こすれないため目の下などをこする方も多いようです。

また、花粉アレルギー用の目薬はコンタクトレンズ装着時には使えない場合があります。

こう言った事から、目に花粉症が来た場合にはコンタクトレンズの装着を見合わせなければならない場合があります。